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派遣で行なうITの本質

派遣で決まった仕事は思いもよらないIT関係でした

私にとって仕事とはお金を稼ぐための手段であって、やりがいだとか出世といったことなど考えたこともありませんでした。だから楽でお給料の良い仕事につこうと考えていました。でもそんな仕事はめったにありません。楽して稼ぐことなどできないのです。まず現実的に就職難という壁がありました。とにかく仕事が見つからないのです。はじめの頃はどこが楽でどれほどの給料をくれるのかというところばかり着目していましたが、実際は募集がなかったり本当に狭き門だったりと苦戦しました。そうしているうちに全く考えもしていなかった銀行に就職が決まってしまいました。私にとっては全く想像もできない世界でしたが、就職が決まったこと自体を喜ばなければなりません。

仕事が始まり、私はたくさんのことを学びました。全く思いもよらなかった世界ですが、実際仕事をしてみるとそれはそれで慣れてくるものです。住めば都と言いますが、まさしくそうでした。結婚を機に退職して、しばらくしてから私は派遣の仕事をすることになりました。しかも、決まったのはIT関係の会社です。パソコンがたいして得意でもなく、特にできるものもないのですが実際入社するとそれなりに勉強するようになりました。その成果あって私はウェブデザインをまかされるようになりました。まさか自分にデザインができると思っていなかったので、自分自身驚きました。人生には意外と食わず嫌いのようなところが多く、それがなくなれば可能性は広がるものではないかと思います。